緑内障で視力を失わないためにできるすべてのこと

若年性緑内障にも!緑内障で視力を失わないためにできるすべてのこと
10代~20代でも安心&30代~40代から始める&50代~60代でも遅くない緑内障治療法・予防法
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緑内障で失明しないために、今スグできること

日本人の中途失明理由の第1位である緑内障。生活スタイルの変化から、今や中高年の病気ではなく、若年世代でも緑内障のリスクが高まっています。「自分とは無縁の病」「老人がかかる病気でしょう?」そんな誤解も多い緑内障だからこそ、正しい知識を得ておくことは重要です。

初期段階での自覚症状が少ない緑内障は、日本全体で約350万人の罹患者がいると推測されているにも関わらず、定期的に眼科を受診している人が非常に少ないのが実状です。”隠れ緑内障”は失明のリスクが高まります。ひとりでも多く、早く、正しい知識を身につけることが求められていると言えるでしょう。

このサイトでは、緑内障の症状や原因、西洋医学的&東洋医学的なアプローチからのさまざまな治療法、改善法、予防法についてまとめています。緑内障をはじめとする眼病の予防・改善に役立つ目にいい食べ物や有効成分、それらを効率よく摂取できるサプリメントについても調査しました。

緑内障は、”治る病気ではなく付き合う病気”です。このサイトを読んで、あなたに合った緑内障との付き合い方を見つけてください。

目の仕組みを知る

目の部位について知りましょう

目というのは、様々な部位が合わさって出来上がったものです。その部位数は16に分けることができ、どれも目の機能を正常に働かせるためには欠かせないものばかりです。ここでは、そんな目の部位の中でも代表的な部位の仕組みを幾つか紹介していきます。

角膜:目の一番前にある部位であり、光を眼球に取り入れる部位です。瞳孔(どうこう)の部分を覆っている膜であり、人体の中で最も透明な部位とされています。ここの部位は傷つきやすいため、保湿のために涙液によって乾燥から守られています。ここの部位が傷つくことで、瞳の機能に深刻なダメージが及ぶことが多いです。

強膜:我々が普段白目と呼んでいる部位が、強膜です。名前のとおり強靭な膜であり、眼球全体を衝撃から保護する役割を持っています。また、瞳孔以外から光が入らないようにシャットアウトするカーテンの役割も兼ねています。強膜は、他の部位と違って病気になるというケースがほぼありません。しかし、加齢によって劣化し黄色く濁ることはあります。

虹彩(こうさい):瞳孔の周囲にある円盤状の膜のことであり、光の量を調節する仕組みがあります。明るいところでは光の量を減らすため、瞳孔が縮まり、暗いところでは光を集めるために瞳孔は広くなります。この時に活躍するのが虹彩(こうさい)です。

なお、虹彩のパターンは指紋や声紋と同じく一人ひとり異なるため、セキュリティの厳重なところでは個人認証に使われることもあります。

毛様体(もうようたい):水晶体(瞳のレンズ部分のこと)を取り囲んでいる部位であり、内部に毛様筋という筋肉があります。この筋肉が収縮することにより、水晶体の厚みは変わり、焦点の調整を行うことができます。

遠くを見る時は毛様体筋は緩み、水晶体を薄くしてピントを合わせ、近くのものを見る時は緊張して水晶体を膨らませてピントを合わせます。つまり、現在パソコンやスマホでこの記事を見ているということは、毛様体は緊張して水晶体を膨らませている状態ということです。

硝子体:99%の水とコラーゲンでできており、ガラスというよりもゼリー状でできている部位です。入ってくる光を屈折させる他、眼球の形を保つために欠かせない部位です。

眼球内部にはこの硝子体と房水が充満している状態であり、硝子体そのものはほとんど変化しませんが、房水が増加することによって眼球内部はパンパンになり、眼圧が上がることで緑内障になってしまうのです。

緑内障の基礎知識

眼圧を説明している図

日本人の中途失明原因の第1位「緑内障」とは?

発症により欠けてしまった視野が元に戻ることはなく、失明のリスクも高い緑内障。40歳以上の日本人の約20人に1人が罹患していると言われている緑内障とは、そもそもどんな病気なのか、発症のメカニズムや症状、種類と原因などをまとめています。

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緑内障の進行を阻止する治療法&予防法

注目

「緑内障」に負けないための3つのアプローチ

失明の危険をはらみながらも明確な根本原因が不明な緑内障。症状の悪化を防ぎ、失明しないためには、どのような治療法や予防法があるのか、西洋医学、東洋医学、生活改善の三方向で調べてみました。

眼の病気には外科的な治療だけと思われがちですが、”治る病気ではなく付き合う病気”なら、東洋医学もぜひ視野に入れるべきでしょう。信頼できる漢方薬局や評判の鍼灸院を、全国からピックアップしました。

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緑内障とは?

緑内障は,視神経と視野に特徴的変化を有し,通常,眼圧を十分に下降させることにより視神経障害を改善もしくは抑制しうる眼の機能的構造的異常を特徴とする疾患である.

出典:日本眼科協会 緑内障診療ガイドライン(第3版)[PDF]
http://www.nichigan.or.jp/member/guideline/glaucoma3-2.pdf

とガイドラインでは定義とされています。緑内障であるかどうかの診断は、医師が行います。上記の定義に当てはまることをはじめとして、その他さまざまな症状や眼の状態を確認したのち、緑内障かどうかを診断する、ということになるでしょう。

緑内障は、世界的にも中途失明原因の最上位疾患の一つであり、それは本邦とても例外ではない。緑内障による視機能障害は、不可逆的ではあるが、適切な診断、治療および管理によりその進行を抑制し、患者の生涯にわたっての生活、特に視覚の質を維持することもまた十分可能であることも、ここに明記されなければいけない。

出典:日本眼科協会 緑内障診療ガイドライン(第3版)
http://www.nichigan.or.jp/member/guideline/glaucoma3.jsp

とガイドラインでは記されています。緑内障=失明してしまう、という話を聞いたり見たりすることで、とても怖い病気に感じるものです。確かに怖い病気で油断してはいけませんが、ちゃんと治療することで視力を維持することができる病気でもあります。緑内障かな、と思ったら、放置せずに積極的な治療を行いましょう。

緑内障診療ガイドラインでは、緑内障の定義をはじめとして、緑内障の分類や緑内障の検査、治療法の基本を記しています。

日本緑内障学会では、緑内障診療ガイドラインを作成した。本書では、まず緑内障の診断と治療に関する要点を「フローチャート」で示した後、「緑内障の定義」、「緑内障の分類」、「緑内障の検査」、「緑内障の治療総論」、「緑内障の病型別治療」の5章と補足資料に分けて解説を加えた。本書が日常の緑内障診療の一助として広く活用され、役立つことを期待する。

出典:日本眼科協会 緑内障診療ガイドライン(第3版)
http://www.nichigan.or.jp/member/guideline/glaucoma3.jsp

とあるように、緑内障の診断や治療において、活用されるべき内容が詰まっている…それがガイドラインです。医師だけではなく、治療を受ける本人も知っておくことで、より緑内障に対する理解も深まり治療も受けやすくなります。

西洋医学

西洋医学は一般的な治療法として選択されることが多いです。手術・レーザーなども西洋医学でも治療として分類されます。幅広い原因の緑内障を治療できるとされています。治療を受けて効果が早く出やすいという点が優れています。反対に、副作用の問題も指摘されているため、西洋医学での治療は信頼できる医師を見つけること、そして納得できる治療法を探すことをおすすめします。

東洋医学

西洋医学と並んで、最近は緑内障治療に東洋医学をと考える人が多くなりました。東洋医学は肝臓を強く健やかにすることで目も強くなる、というような考え方です。東洋医学の多くは副作用が少なく、安心して治療できるとされています。ただ、治療は長期にわたるので、即効性はあまりない治療法といえるでしょう。

生活改善

緑内障の治療を西洋医学や東洋医学でするとしても、生活改善は誰もが行わなくてはいけません。緑内障の原因が生活にあれば、当然その生活習慣は見直さなくてはいけませんよね。

病院での治療にばかり頼っている人は多く、ちゃんと病院で診てもらっているから大丈夫…と考えて生活は何も変えないというままでは、治療の効果がなかなか出てくれません。効果が出にくいだけではなく、一度治っても再発の恐れがあります。今までの生活を一気に変えることはなかなか難しいかもしれませんが、緑内障治療のためにも普段の生活から健康を意識して過ごすことが大切といえます。生活改善も立派な治療法ですし、何より予防法でもあります。

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【西洋医学編】
点眼薬や内服薬での治療、レーザー治療、外科手術まで、実際に行われている治療すべてについて、各治療法のメリットとデメリットとともに解説します。
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【東洋医学編】
漢方薬や和漢サプリメントによる体質改善、鍼灸によるツボ刺激など、西洋医学とはまったく異なる視点の治療について、メリットやデメリットとともに紹介します。
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【生活改善編】
緑内障を予防する生活習慣について考察しました。特に30代~40代の若年性緑内障のリスクが高い人はぜひ読んでください。緑内障以外の不調にも役立つ内容です。
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日常生活の中で緑内障の悪化を防ぐ方法&発症を予防する方法

オススメ

緑内障のリスクを抑える”医食同源”の考え方

緑内障を発症している目の症状の悪化を防ぎ、他方の目の発症を予防するには、やはり日々の生活改善が欠かせません。医食同源の考えに基づき、緑内障の悪化を防ぐ食べ物、それらに含まれる有効成分とその働きについて調べてみました。
また、有効成分の摂取と言えば、確実で手軽なのがサプリメントです。評判のサプリメントを厳選し、有効成分や配合を厳しくチェックしてご紹介します。

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【緑内障の悪化を防ぐ食べ物】
あわび&サザエ、かぼちゃ&ほうれん草、ブルーベリー&カシスについて、緑内障への効果とオススメの食べ方を紹介します。
緑内障の悪化を防ぐ食べ物を
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【緑内障の悪化を防ぐ成分】
緑内障の進行を食い止める効果があると言われている成分を紹介します。その成分によって得られる効果についてもまとめました。
緑内障の悪化を防ぐ成分を
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ポイント

緑内障治療をサポートするサプリメントを紹介するページへのリンクボタン
【おすすめサプリメント】
予防はもちろん、西洋&東洋医学による治療をサポートする有効成分が配合されたサプリメントを紹介します。緑内障リスクを抱えるすべての人におすすめです。
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失明の原因となる緑内障以外の眼の病気

失明の原因となる眼病のイメージイラスト

眼病によって失うものは、視力だけではありません…

白内障や網膜剥離など、緑内障以外にも失明のリスクが高い眼病はいくつかあります。ここでは代表的な眼病を取り上げて、失明に至るプロセスを解説するとともに、予防の可能性についても探ります。
強度の近視や遠視の人、眼精疲労が激しい人、目を酷使する生活を送っている人には、必ずチェックして欲しい内容です。

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【ご注意】このサイトは、緑内障などの眼病に悩む方のために役立つ情報を集めて制作しましたが、その内容を保証するものではありません。当サイトではいかなる責任も負えませんので、ご予承ください。

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