若年性緑内障にも!緑内障で視力を失わないためにできるすべてのこと
10代~20代でも安心&30代~40代から始める&50代~60代でも遅くない緑内障治療法・予防法
西洋医学編
東洋医学編
生活改善編
緑内障のためにできること HOME » 緑内障自己診断テスト

緑内障自己診断テスト

緑内障ではないかと不安に思っている方は、まずはこのページでチェックしてみてください。簡易的な診断なので、ほんの数分でできます。

【ご注意】正確な診断には、医師による検査が必要です。このテストは、収集した情報を元に視野欠損の発見に役立つように制作しましたが、その内容を保証するものではありません。結果はあくまでも参考とお考えください。当サイトの管理人はいかなる責任も負えませんので、予めご承知おき願います。

緑内障を発症しているかどうかを自分でチェックしてみましょう

緑内障は片目ずつ発症することが多く、その場合、正常な方の目が視覚情報を補ってしまうため、かなり症状が進まないと自覚しにくい病気です。定期的に自己診断などを行って、早期発見に努めましょう。

【ご注意】以下は、視野欠損を簡易的にチェックするテストです。チェック結果は正確な診断ではありません。不安のある方は、必ず病院で検査を受けてください。

検査の方法を説明します。

  1. まずはじめに、お使いのモニター内に、マス目が描かれた正方形の検査画面の全体が表示されていることを確認します。
  2. 次に、右目のチェックのために、右目の盲点を探します。
    左目を閉じ、右目だけで画面中央の星を見つめ、画面からの距離を近くしたり遠くしたりして、バナナが見えなくなる位置(盲点)を探します。盲点がみつかったら、その位置から顔を動かさずに、チェックを開始します。
  3. 右目だけで画面中央の星を見つめたまま、画面上に、イチゴ、ブドウ、パイナップルが見えるかどうかをチェックします。見えていればOKです。
  4. 右目検査開始 ボタンをクリックすると画面が切り替わるので、右目だけで画面中央の星を見つめたまま、画面上に、バナナ、イチゴ、ブドウ、パイナップルが見えるかどうかをチェックします。
  5. その後、次へ ボタンをクリックして画面を切り替え、画面上に4種の果物が見えるかどうかをチェックする、という作業を繰り返します。
    顔の位置を動かさない左目は閉じたまま、4種の果物が見えるかどうかのチェック中は右目の視線を星から外さない、という3点が重要なポイントです。
  6. 右目の検査画面は、全部で8ページです。右目の検査が終了したら、左目を開け、まばたきを何度かして、両目を休ませてください。
  7. 十分に両目を休めたら、右目の検査と同じ要領で、左目の検査も行います 。

準備ができたら、下のボタンをクリックしてください。

診断テストを始める

緑内障になりやすい人とは?

緑内障の原因は完全には解明されていませんが、家族に緑内障の方がいる場合は、緑内障にかかりやすいと考えられています。

また、他にも、緑内障を発症するリスクはさまざまなところに潜んでいます。緑内障の2つのタイプ、隅角閉塞型と隅角解放型について、それぞれ発症しやすい人の特徴をまとめてみました。

隅角閉塞型の場合

  • 40代以上の中高年
  • 女性
  • 遠視(若い頃から遠視が強い)

隅角開放型の場合

  • 40代以上の中高年
  • 近視が強い
  • 高眼圧

どちらのタイプにも遺伝的な要因が指摘されていますが、中高年になれば誰でもが緑内障を発症する可能性があり、年齢が上がるほどそのリスクは高まります。上記の条件に当てはまる人は、定期的に自己チェックを行い、さらに、年に1回程度は眼科で定期診断を受けると良いでしょう。

緑内障にかかりやすい生活習慣とは?

遺伝的な要因や加齢によるリスクの他に、緑内障を招きやすい生活習慣というのもあるようです。

運動をすると一時的に眼圧が下がることから、運動不足の人は眼圧が高くなりやすいと言われています。また、コーヒーやアルコールなどをたくさん飲むことによって眼圧が上がることもありますし、ストレスの高い生活も、緑内障のリスクを高めます。いわゆる「ドロドロ血」になりやすい生活が、緑内障になりやすい生活と言えます。

さらに、外的要因として、うつむいた姿勢を長時間とっていたり、うつぶせ寝で顔を圧迫するのも緑内障のリスクを高めます。

これらの生活習慣を改善することによっても、緑内障のリスクは減らせるはずです。ぜひ、自分の生活習慣を見直してみてください。

 

緑内障かもしれないと感じたら

検査を受ける

緑内障かしれないと思ったら、早めの検査をおすすめします。緑内障は進行していく目の病気です。そのままにしておくと徐々に症状が進行していき、治療が大変になってしまいます。

ここで紹介したいのは症状の進行についてです。

緑内障が進むとどうなるんですか? 視野が次第に狭くなります。この場合の視野というのは片目ずつ、目を動かさない状態での視野です。初期の段階では両目を使えば歩いたり事務仕事をするには支障がありません。 場合によっては車の運転はやや危険になります。もっと進むと視野はほとんど中央だけになり、視力も低下します。

出典:ひらの眼科
https://www.hiranoeye.com/eyeinfo/ryokunaisyo/

緑内障が進むとどうなる?

徐々に視野が狭くなってきます。初期の段階では生活に支障は大きくは出ませんが、車の運転などは避けたほうがよいでしょう。もっと進むと視野はほとんど中央だけになってしまい、視力も低下してきます。

このようになっています。視力が低下したり視野も中央だけになる…と考えると、いま見えているから大丈夫、と放置しておくわけにはいきません。

検査にはいくつか種類があり、眼圧検査・眼底検査・視野検査・画像検査などが行われます。それ以外にも視力検査や、隅角検査などを行って症状を確認していきます。

現状でどんな症状が出ているか問診があり、その深刻度に基づいて検査を行われることが多いです。問診では「いつから見にくいと感じるか」「どのように見にくいか」「見にくさ以外の症状はないか」「過去に目の病気にかかったことがあるか」「体に病気やケガをしたことがあるか」「家族に目の病気の人はいるか」などを聞かれることが多いです。

いきなりいろいろ聞かれますし、昔のことだとうっかり忘れて申告し忘れてしまうこともあるので、あらかじめ問診で聞かれる可能性があることは確認しておくといいでしょう。

医師も確定判断はすぐにしない

病院で検査を受ければ、それだけで緑内障であると簡単に診断することはできません。眼圧が高い状態で視野が欠けており、視神経にも症状がでていると緑内障である可能性が高いと医師のほうで判断をします。そしてさらに詳しい検査を行って、そこで初めて緑内障であると診断されます。

緑内障の検査は何度もすることがあります。これだけ調べるなんて、この病院は信用できない…と思ってしまう人もいますが、緑内障は何度も検査して調べる必要がある疾病です。適切な治療法を見つけるためにも、現状どのようになっているかを確認しなくてはいけません。継続して検査を受け、緑内障であるかどうかを診断してもらいましょう。

早めに対策をする

緑内障かもしれないという段階で病院に行き、診断されて治療を受けるというのが基本となりますが、生活の中で変えられるところもあります。まだ症状が少ないうちに対策と予防をし、緑内障と付き合っていきましょう。

生活習慣を整える

生活習慣で意識するべきなのは、眼圧を上げないようにすることです。眼圧が上がるか下がるか、生活を送るうえで考えたことがあるでしょうか?ほとんどの人が意識していないと思いますが、実は日常生活の中で知らないうちに眼圧を上げる動作をしています。

血流が悪くなると、本来排出されるべき房水が溜まって眼圧を上げてしまうため、血流を良くしてあげましょう。まずは禁煙です。たばこを吸うとその影響で全身の血管が収縮します。目の周りも例外ではありません。禁煙をすることで血管の収縮を抑えることができます。たばこは健康にも悪い影響を与えるので、早めの禁煙がおすすめです。

そしてもう1つ意識してほしいのがスマホの使い方です。前かがみで下を向いて使っている人が多いですが、これが眼圧を上げる原因になります。頭部に血流が行き届かなくなるためです。少し手の位置を上げて、目線と同じぐらいの高さで見るようにしましょう。目に負担がかかりづらく、眼圧が上がりづらくなります。

緑内障自己診断テスト
 
 
▲ページTOP