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漢方薬による治療

漢方薬での緑内障の治療について、まとめてみました。

身体全体と肝を良くして緑内障治療

漢方の基本的な考え方は、局部的な症状を抑えるのではなく、「全身を総合的に改善しバランスを整えることで各部の不調を解消する」というもの。五臓の働きが落ちると、身体の部位に症状が出るとされています。

その中で、目に症状が出ているのは肝臓が弱っているためと考えられており、弱っている肝臓をいたわる成分や肝臓の働きを助ける成分を摂ることにより、目の症状が改善するという理論です。

これは、西洋医学による「ストレスにより肝臓に負担がかかることによって血液循環が悪くなり、眼圧が上がる」「ストレスにより肝臓が弱って免疫力が下がり、涙の中にゴミが増えて隅角が詰まる原因となる」ということにも、矛盾しない考え方です。

さらに東洋医学では、何百年にも渡る経験の積み重ねである経験則を組み合わせます。長い歴史の中で、相乗的に働きを増強しかつ問題が起こらない生薬を配合するので、十分に効果を発揮させることができるのです。

漢方薬と生薬配合サプリメントの違いとは

簡単にいうと、漢方薬と和漢サプリメントの違いは、医薬品として承認されているかどうかの違いです。

和漢サプリは、漢方薬の理論に基づいて作られているものも多いので、漢方薬同様に、時には法で定められたものしか入れられない医薬品以上の効果をもたらしてくれるものもあります。

和漢サプリメントを長年飲んでいる緑内障の人の中には「心臓病や高血圧などの薬が多いから、飲み合わせが不安だった。和漢サプリメントは食品なので、例えば風邪を引いたときでも気軽に西洋薬を飲むことができる。もちろん、目の健康も維持できています」と話す方もいます。

また、正常眼圧緑内障など高眼圧が理由ではない緑内障の方の、「身体全体を整えることで目も身体も健康になった」という声もあります。

緑内障の漢方薬を通販で買う場合の注意点は?

薬の飲み合わせを確認する

緑内障に効果がある漢方薬を買う前に、普段薬を飲んでいる人は飲み合わせを確かめなくてはいけません。病院やクリニックで処方されたり、漢方薬局に出向く場合は直接話ができるので、飲み合わせについても確認することができます。しかし、通販の場合は難しいですよ。薬を服用している人は、かかりつけの医師に相談して漢方薬を購入しましょう。

問い合わせ、相談がしやすい

通販だと、買うだけ買ってあとは自分たちで考えて飲んでください…そんなイメージがあります。でも、それでは販売する側としては不十分です。通販であっても、ちゃんと問い合わせに対応してもらえる、相談を受けてもらえるようなところから購入することをおすすめします。

問い合わせもできればメールだけではなく、営業時間中は電話で連絡ができるといいです。メールだけの受付であっても、当日中もしくは2営業日中で返信がある、という通販業者なら安心でしょう。

品質を確かめる

通販で購入するときに、必ず漢方の品質を確かめましょう。品質の悪い漢方を飲んでいても、緑内障の症状には効果がありません。悪化してしまう可能性もあるので、品質は飲む前に必ず確かめてから飲み始めるようにしましょう。通販の場合はサイトに細かく成分が書かれていると思います。もし書かれていない場合は、品質に関して問い合わせをしてみてください。

緑内障に効く漢方薬局の探し方

緑内障の漢方薬に力を入れている

漢方薬局といっても、たくさんの種類があります。例えば、ダイエットをしたい人のために体質改善に効果的な漢方薬を提供している漢方薬局もありますし、それぞれの薬局で得意分野があるはずです。その得意分野が緑内障、という漢方薬局をおすすめします。やはり得意なジャンルに関しては、ひときわ研究をしているはずなので、より効果的な漢方薬を見つけることができるでしょう。

緑内障に対して漢方でどのようにアプローチをしたらいいのか、といったところから考えて処方してくれます。

実力のある薬剤師がサポートしてくれる

実力や経験がある薬剤師であれば、緑内障を改善するためにどんな生薬が必要で、どんな漢方薬が向いているか、その人それぞれに合う漢方薬を見つけてくれます。実力がなく、一般的な知識だけで緑内障に良いとされる漢方を処方しているところは、あまり信用できません。漢方薬は同じものを飲んでいても、効果の現れ方はそれぞれ異なるからです。ちゃんとその人の体の状態を確認したうえで処方する、実力のある薬剤師がサポートしてくれる漢方薬局を探しましょう。

納得のいく説明がある

緑内障にはこれがいいです、と薬局側から提示されたときに、いきなりその薬局のいうことを信じるわけにはいかないですよね。どのように効果があって、どんな体質の人に向いているのか…といった細かな説明があって、初めて納得できるはずです。ちゃんと納得できる説明をしてくれる漢方薬局を探さなくてはいけません。

煎じ薬がある

漢方は今でこそ粉末タイプとなっており、西洋医学で使われる薬のように飲むことがポピュラーになっていますが、本来は煎じ薬として飲むのが基本でした。いろいろな生薬を合わせて、その人だけに合うものを作ってくれるからです。実力がある薬剤師がいたり、緑内障に対して力を入れているかどうか、煎じ薬があるかどうかでも判断できます。

煎じ薬を作って売る場合、保健所など自治体からの製造許可が必要となっています。その許可があるということは、漢方薬局として安心して信頼できる、と判断できますね。

緑内障自己診断テスト
 
 
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