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加齢黄斑変性症

ここでは、加齢黄斑変性症と、それを予防する栄養成分について、解説します。

加齢黄斑変性症とは

年齢を重ねるとともに、網膜色素上皮の下には老廃物が蓄積します。その老廃物によって黄斑部に障害が起きる眼病が、加齢黄斑変性症です。

黄斑とは、網膜の中心にある直径1.5mm~2mmの部分の名称で、網膜の中でも特に「見る」為の機能が集中している場所です。網膜の他の部分に小さな孔や傷ができる網膜剥離では、すぐに失明することは稀ですが、加齢性黄斑変性の場合は、見る機能の中心である黄斑部の障害なので、発症と同時に、ものが歪んで見えたり視野が欠けたりして、場合によっては失明に至ります。

加齢黄斑変性症には大きく分けて2種類あります。網膜色素上皮が徐々に萎縮して網膜が障害される「萎縮型」と、異常な血管が網膜と網膜色素上皮の間に侵入する「滲出型」の2つです。

萎縮型は視力が徐々に低下していきますが、滲出型は血液成分がにじんだり、血管が破れたりすると大きな障害につながります。いずれの場合も放置しておくと失明に至る病気です。

加齢黄斑変性症はその名の通り、加齢が原因であることが多いようです。若い世代でも患者が増えていますが、生活習慣が乱れていることによる細胞の酸化=老化が原因と考えてよいでしょう。

加齢黄斑変性症を予防する成分

以下の成分には、加齢黄斑変性症を予防する効果が期待できます。

コンキオリン

コンキオリンはコラーゲン様タンパク質で、視神経や網膜のコラーゲン生成を推進する効果があると考えられています。さらに、高い抗酸化作用のほか、消炎効果や血流改善効果もあり、眼球内の細胞の老化や酸化をブロックすることが期待されています。

ゼアキサンチン&ルテイン

ゼアキサンチンとルテインは、黄斑中央部を構成する物質です。また、高い抗酸化作用があり、酸化による網膜の変性を防ぐといわれています。ゼアキサンチンとルテインの2つを合わせて摂ることで、より作用が高まるといわれており、和漢食材であるクコの実はこの2つを含んでいるため、目に良いといわれています。

 
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